弱小パーティで挑む!? ゲーム屈指の強敵「大狼マーナガルム」~手下の処理で一工夫~
こんにちは、なめぞうです。
今回は、弱小パーティで攻略する高難易度ボス 第2弾です。
攻略対象は……大狼マーナガルムです。
今回は、敵の特徴や注意点、対策などをまとめています。複数の縛りを設定し、パーティー育成が間に合っていなくても大丈夫……な攻略記事を目指しました。
※追記:何とか討伐しました。パーティー構成や装備、サポートアビリティは以下の記事にまとめました。
ルールや縛り
いつもの
- 上級ジョブ使用不可(拡散のルーン+緊急回避不可、武芸家奥義不可)
- 上級ジョブのサポートアビリティ使用不可
- 奥義使用不可(というより覚えていませんでした)
- 赤字にならない(=商人のアビリティで強力な『古兵』の使用回数制限)
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- ダブルトマホーク使用不可(有りの状態で倒した経験あり)
- 女性4人(オフィーリア、トレサ、プリムロゼ、ハンイット)の最終章クリア後のデータを使用
マーナガルムの基本情報
基本スペック
HP:268239 ← ラスボスを除いて作中最大
弱点属性:槍 斧 雷 闇
シールドポイント:6→9→12
【技】
5種類すべて物理攻撃系というコンセプトがはっきりしたボスです。
遠吠え ナイトウルフを呼び出す (最大3体)
獣の大牙 単体に強力な物理攻撃+恐怖付与 獣の大爪 全体物理攻撃 2500ダメージ ←危険 鼓舞の雄叫び 敵全体の物理攻撃力アップ 闇鳴り 全体物理攻撃+味方のバフ解除+物防ダウン ←超危険
基本スペックを参考にしたサイトはこちら
【オクトパストラベラー】マーナガルムの攻略方法と事前準備 | オクトパストラベラー攻略wiki | 神ゲー攻略
圧倒的パワー 獣の大爪
『獣の大爪』という超強力な「全体」物理攻撃 を放ちます。
威力の参考までに、テストプレイ中に受けたダメージがこちらです ↓
他の物理攻撃も、2000近いダメージになるので物理攻撃対策は必須になります。
バフを打ち消す 「闇鳴り」
『闇鳴り』は全体に物理攻撃だけでなく、パーティーのバフ(強化状態)を解除してきます。さらにおまけとばかりに物防ダウンをつけてきます。物理攻撃アップ、物理防御アップはもちろん、商人の『緊急回避』ですら解除されてしまうため、バフを張りなおすまでの間、マーナガルムの攻撃を無防備で受けてしまいます。
パーティーが壊滅する原因第1位の攻撃でしょう。だいたいここから崩されます。
手下に身を守らせ、弱点属性無効化
マーナガルムは、遠吠えをすることで「ナイトウルフ」という手下を召喚してきます。この手下がいる間、個体数に比例してマーナガルムの弱点属性が無効化されます。そして、最大3体が召喚された状態では、全ての弱点属性が無効化されます。この状況下では、手下を倒すまで一切ブレイクができなくなってしまいます。
ちなみに、ナイトウルフの数とマーナガルムの弱点属性は以下のように推移します。
- ナイトウルフ0体 弱点:槍斧雷闇
- ナイトウルフ1体 弱点:斧雷
- ナイトウルフ2体 弱点:斧
- ナイトウルフ3体 弱点:なし
厄介な手下:ナイトウルフ
ナイトウルフの基本スペックは下の通りです。
HP:30400
弱点:剣 短剣 杖 ←魔法属性がない
シールドポイント:5
【技】
引き裂く:全体物理攻撃 1000程度
かみつく:単体物理攻撃
3連裂き:全体に3回攻撃(HPが残り少ないと使用) ←危険
手下だからと侮るなかれ。マーナガルムの攻撃を凌いでも手下の追撃で壊滅する可能性があるので、HP管理とブレイク管理が大事です。さらに、魔法属性の弱点がないためブレイクがしづらいです。攻略するうえでかーなーり厄介な取り巻きです。
実質的な弱点属性が斧と雷
マーナガルム戦では、ルーンマスターや武芸家などの上級職を縛る場合、基本的に1体以上ナイトウルフが存在している状態が続きます。したがって、4つの弱点のうち槍と闇は無効化されている状況が普通となります。『作戦と立ち回り』で述べますが、この攻略ではマーナガルムの残りHPが25%を切るまで手下を必ず1匹は残します。よって、弱点属性はほぼ斧、ときどき雷となります。
ここからが本題ですが、斧はブースト以外に複数回攻撃できません。今回はダブルトマホークも縛るため、「こちらから」複数回攻撃する手段はありません。
1ターンに複数回行動 2→3
オクトパストラベラーには他にも1ターンに複数回行動する敵は存在します。しかし、そのような敵は、そのうちの1回は「弱点属性の変更」「何もしない」など、比較的無害な行動で消費してくれます。
厄介なことに、マーナガルムは情け容赦なく2回攻撃してきます。そのうえ、残りHPが25%以下になると(名前が赤字になると)3回攻撃するようになります。
高いHP
268239 という作中2番目に高いHPを持っています(最終章のボスで10万程度、上級ジョブのボスで15万程度、あの人喰い花より4万近く高い)。このHPを削るまで敵の攻撃を受けきる必要があります。
パーティー構成
必須ジョブは斧を持てる狩人と薬師です。
自分の第一主人公であるハンイットが適格といえますが、今回は彼女無しで倒してみたいと思います。予定では 薬師トレサ、狩人テリオン、騎士アーフェン、学者オフィーリアで挑むつもりです。
詳細は、討伐記事に書いています。
当然ですが、8人のストーリーを攻略してから取り掛かった方が楽です。下の画像は以前マーナガルムを倒したパーティーです。8人の最終章をクリアした後、紫宝箱と買い取る/盗むで入手した装備を持った状態で攻略しました。ダブルトマホークもありです。
作戦と立ち回り
最重要:手下を1体瀕死で放置
マーナガルム戦で一番危険なのが、手下が3体揃ってしまいマーナガルムの弱点が全て無効化された状況です。
手下を召喚する強敵といえば人喰い花がいますが、人喰い花は場に手下が1体でも残っていれば、追加で手下を召喚することはありませんでした。その性質を利用し、あえて手下を1匹放置する作戦が有効でした。
一方、マーナガルムは残りHPに応じて、召喚する数が1体→2体→3体と増えていくうえ、以前召喚したナイトウルフがまだ残っていようが上限3体まで新たな召喚を行ってきます。そのため、場に3体のナイトウルフが出ている状況が生じてしまうのです。そうなってしまうとマーナガルムの弱点が無効化されてしまい、一気に不利な盤面になってしまいます。ナイトウルフ自身、HPが3万もあり倒すのも時間がかかります。そのため、一番避けないといけない状況は、マーナガルムが新たなナイトウルフを3体呼び出してきた状況です。3体ものナイトウルフがHP・シールドポイント満タンの状態では、全滅必至です。
そこで、最初の召喚は1体または2体であることを利用し、一体だけ赤文字の瀕死状態(+α:シールドポイント残り1~2)に追い込んで放置します。そして、追加召喚されて場に3体のナイトウルフが埋まった時に、瀕死の1体を倒します。こうすれば、マーナガルムの弱点を斧だけでも残しておくことが可能です。
物防バフと物攻デバフの常時展開
特に、物攻デバフは必須です。盗賊のコウモリは敵にかかるデバフなので、『闇鳴り』で解除されることはありません。また、『鼓舞の雄叫び』の物攻バフを打ち消すことができます。
物防バフも闇鳴りで解除されることがあるとはいえ、常時展開しなければ負けるのはあっという間なので、ナイトウルフの剣属性の弱点を突くのもかねて、傭兵呼び→傭兵をガンガン使っていきましょう。
毒の付与とねんちゃく糸の遅延
人喰い花戦以上にマーナガルム戦は防御と回復重視の安定した立ち回りが必要になり、攻撃になかなか手が回りません。毒は耐久している間の優秀なダメージ源です。 ボスには最大HPの1%分のダメージを毎ターン与えます。詳細は、人喰い花の記事に書いています。
また、2-3回行動してくる相手に先手を取るために、ねんちゃく糸も欲しいです。ねんちゃく糸の詳細は以下の記事にまとめているので、ぜひご覧ください。
手数を増やす:おかわり、反撃、ラストアクト
斧属性は複数回攻撃アビリティがないため、SP温存のためにも基本的に通常攻撃でシールドポイントを削ることになります。
反撃: 敵の物理攻撃後、確率50%で1回通常攻撃を行う
習得ジョブ:踊子 必要JP=30+100+500=630
おかわり: 通常攻撃後、確率50%で1回通常攻撃を行う
習得ジョブ:狩人 必要JP=30+100+500+1000=1630
ラストアクト: ターン終了後、確率25%でもう1回行動できる
習得ジョブ:狩人 必要JP=30+100+500+1000+3000=4630
おかわり
斧攻撃の複数回攻撃手段は、ブーストのみです。通常攻撃であるため、おかわりの発動条件を満たします。2ターンで12回分、斧攻撃を使用するためには2回は発動してほしいです。祈りましょう。
反撃
今回の攻略対象のマーナガルム及びナイトウルフは物理攻撃しか行わないため、すべての攻撃が発動対象となります。また、複数回攻撃を受けるとその回数だけ処理が行われるため、例えばナイトウルフの3連裂きの場合、最大で3回反撃を行えます。また、全体攻撃もキャラごとに処理が行われます。必要JPが少ないので、シールドポイントを稼ぐためにも学者オフィーリア以外の3人には装備させたいところです。
ラストアクト
他2つは通常攻撃しかできませんが、ラストアクトが発動するともう1回自由に行動できます。削りきれなかったシールドポイントを突いたり、バフ・デバフを撒いたり、回復をしたりと、その時に必要な行動をしましょう。欠点として、4630ものJPが必要なので、準備が大変です。
おかわり、反撃、ラストアクトについては、いずれ記事にまとめようと思います。
余裕があれば
救世主:ダブルトマホーク
1回で2回行動できる斧属性攻撃の救世主。通常攻撃扱いの『おかわり』・『反撃』にも適用されます。例えば、おかわり装備キャラが、ブーストで3回攻撃する場合
2×3回=6回、おかわり発動ならば 6+2×1=8回、斧攻撃が可能です。
唯一の欠点は、攻撃力が低いためダメージ源にはならないことです。持たせるキャラクターはブレイク担当と割り切るか、ダメージが欲しいときは別の武器で攻撃しましょう。
状態異常:暗黒
マーナガルムの攻撃は全て物理攻撃なので、状態異常:暗黒を付与して命中率を下げてしまえば脅威は半減します。特に、ナイトウルフがいない状態で千本槍を使うと、付与できる確率が高いです。
暗黒を付与できるのは、『歴戦の槍』という武器です。テリオンとトレサの最終章クリア後、条件を満たすとレオン船長から買い取るor盗むことで入手できます。今回使ったセーブデータは、テリオンの最終章をクリアしていなかったため入手できませんでした。
追記:『ブリッジランス』という暗黒を付与できる槍が、ゴールドショアの武器屋(定価:24000) で販売されていました。
最後に
いかがだったでしょうか。
正直、今回のパーティーで挑むのは厳しいかもしれません。何回か挑戦してみてクリアのめどが立たなければ、以前クリアしたデータによる攻略に変更するかもしれません(ごめんなさい)。メンバー変更をするとしても、レベル自体は44以下のメンバーしかいないので、参考にはなると思います。
今回は上級職を縛っていますが、普通に戦う場合、ルーンマスターのトレサの「拡散のルーン+緊急回避」コンボが最もおすすめです。トレサに「拡散のルーン→緊急回避、雷のルーン→拡散のルーン→……」とループさせ、魔術師系に杖で殴らせるのが、最も楽な攻略法だと思います(実際にプレイしたところ、同じメンバーで10数ターンで終わってしまいました)。ルーンマスターの属性ルーンは強力なので、いずれ記事にまとめようと思います。
また、私事ですが、1月の残りの日々はめちゃくちゃ忙しくなることが決まり、なかなかオクトパストラベラーの記事が書けなくなりそうです。2月からは各時間を確保できそうなので、ぜひ待っていただければ…… よろしくお願いします。
PS:攻略系の記事は見出しが多くなり、目次がかさばってしまうのをどうすればいいのか悩んでます。